Lycee Ver.Leaf 2.00 宙
2005年7月28日 Lyceeとりあえず予告通りにLyceeのカード評価から。
・CH-0234 薫子&玲於奈&カスミ
1コストで出るキャラではあるけど、EXも1では使いにくい。
「元のAPが3以下び男性キャラ」とのバトルで3/3にまで成る。
でも、その条件にはまって使われるキャラはオボロとドリィ&グラァぐらい。
そんな限られた範囲しか相手できないようじゃ結局ゴミ。
・CH-0235 三井寺 月代
前線にいたら弱いトウカ、後衛にいてもどうにか相打ちが関の山。
使わないでしょうな。
・CH-0236 ユンナ
登場時に新能力である「ペナルティ」を味方に与える。
EXは2有るとはいえ、3コストの3/3なら他にもいる。
使い道を求めるなら魂交換装置か。
しかし、3色では流石に実用的とは言いがたい。
・CH-0237 ダニエル
登場3コスト、EX2、AP4の時点で検討には値する。
ほとんどのAP4キャラと同じくDPは2なので相打ちは取られやすいのは相変わらず。
ただし、コストでAP上昇が可能なので、強引な突破を目指したい人には比較的お勧め。
・CH-0238 オクタヴィア
4コストのAP4自体は悪くない。
コストは掛かるものの、サイドステップも有効な能力。
しかし、登場制限の厳しさとEX1は大きなネック。
使うならば、特殊能力「一閃」の有効活用(主に味方DFと相手AFキャラの相打ち)が重要。
・CH-0239 向坂 環
同じく4コストのAP4。
但しこちらはDPが3有る分相打ちはされにくい。
特殊能力で相手の移動系能力を止めるなど、トリッキーに見える活用法もありそう。
しかしこれもEX1なので他のEX1との比較で採用を検討すべし。
・CH-0240 ルミラ
5コストかかる4/3はオーダーステップを持ってても使いにくいと思われる。
ただし、止められてもダメージを突き通す(イメージとしてはトランプル)は舐められない。
トランプルダメージの制限はあっても、サポートも含めてのAPなのでそれなり以上のダメージは見込める。
・CH-0241 坂神 蝉丸
5コストではあるものの5/3のサイズが有るので妥当。
DPも3あり、更にディフェンダーと「影花霧幻流」で相手の能力も消せるので、最も落ちにくいキャラと言える。
サポートを絡めて5点で落ちてくれないという状況を作られないように注意して使うと吉。
・CH-0242 石原 麗子
場か手札から落ちたら山の下に戻る。
EX1なので、奇数コストを中心にデッキを構築し、山を混ぜるカードと共に使えば意外な延命効果があるかもしれない。
ゴミとの評価が多いが、個人的には期待していたりする。
コモンだから、相場がどうこうとかは無いけど。
・EV-0086 大作戦
強烈なキャラの並び替え。
特にサポートなども考えて並べている相手には絶大な効果。
ただし、五色カードなので、半ば打つことを前提にしたデッキ構築が必要に成る。
しかし、そんな構築したデッキが強いかは甚だ疑問。
・IT-0051 跋扈の剣
使わない。
こんなアイテムカード使ってる余裕が有ったらもう一体キャラを出せ。
自分が使っている色であり、メタの主流でもあるためちょっと長めに成ったか?
EX1のカードはデッキに多くて20枚程度。出来るなら15枚以下に抑えたい。
宙のEX1ではVer.1から
・オボロ
・那須宗一
がまずは手堅く3〜4枚入り、その後のスロットをVer.1のカードでは
・京堂扇奈
・斬真狼牙
・柏木千鶴
・柏木耕一
・加賀元子
・山本悪司
辺りから選んで入れているのが現状。
ここにVer.2からは
・ルミラ
・オクタヴィア
・向坂環
・坂神蝉丸
あたりも含めて検討するように成ると思われますな。
マジックでもLFでもそうだけど、環境の変化は楽しみでも怖くもありますね。
で、他の話題。
名古屋行きは諦め。
理由1:財政的都合
理由2:時間的都合
以上。
1の方は工面できる可能性有っても、2の方は無理だからなぁ。
・CH-0234 薫子&玲於奈&カスミ
1コストで出るキャラではあるけど、EXも1では使いにくい。
「元のAPが3以下び男性キャラ」とのバトルで3/3にまで成る。
でも、その条件にはまって使われるキャラはオボロとドリィ&グラァぐらい。
そんな限られた範囲しか相手できないようじゃ結局ゴミ。
・CH-0235 三井寺 月代
前線にいたら弱いトウカ、後衛にいてもどうにか相打ちが関の山。
使わないでしょうな。
・CH-0236 ユンナ
登場時に新能力である「ペナルティ」を味方に与える。
EXは2有るとはいえ、3コストの3/3なら他にもいる。
使い道を求めるなら魂交換装置か。
しかし、3色では流石に実用的とは言いがたい。
・CH-0237 ダニエル
登場3コスト、EX2、AP4の時点で検討には値する。
ほとんどのAP4キャラと同じくDPは2なので相打ちは取られやすいのは相変わらず。
ただし、コストでAP上昇が可能なので、強引な突破を目指したい人には比較的お勧め。
・CH-0238 オクタヴィア
4コストのAP4自体は悪くない。
コストは掛かるものの、サイドステップも有効な能力。
しかし、登場制限の厳しさとEX1は大きなネック。
使うならば、特殊能力「一閃」の有効活用(主に味方DFと相手AFキャラの相打ち)が重要。
・CH-0239 向坂 環
同じく4コストのAP4。
但しこちらはDPが3有る分相打ちはされにくい。
特殊能力で相手の移動系能力を止めるなど、トリッキーに見える活用法もありそう。
しかしこれもEX1なので他のEX1との比較で採用を検討すべし。
・CH-0240 ルミラ
5コストかかる4/3はオーダーステップを持ってても使いにくいと思われる。
ただし、止められてもダメージを突き通す(イメージとしてはトランプル)は舐められない。
トランプルダメージの制限はあっても、サポートも含めてのAPなのでそれなり以上のダメージは見込める。
・CH-0241 坂神 蝉丸
5コストではあるものの5/3のサイズが有るので妥当。
DPも3あり、更にディフェンダーと「影花霧幻流」で相手の能力も消せるので、最も落ちにくいキャラと言える。
サポートを絡めて5点で落ちてくれないという状況を作られないように注意して使うと吉。
・CH-0242 石原 麗子
場か手札から落ちたら山の下に戻る。
EX1なので、奇数コストを中心にデッキを構築し、山を混ぜるカードと共に使えば意外な延命効果があるかもしれない。
ゴミとの評価が多いが、個人的には期待していたりする。
コモンだから、相場がどうこうとかは無いけど。
・EV-0086 大作戦
強烈なキャラの並び替え。
特にサポートなども考えて並べている相手には絶大な効果。
ただし、五色カードなので、半ば打つことを前提にしたデッキ構築が必要に成る。
しかし、そんな構築したデッキが強いかは甚だ疑問。
・IT-0051 跋扈の剣
使わない。
こんなアイテムカード使ってる余裕が有ったらもう一体キャラを出せ。
自分が使っている色であり、メタの主流でもあるためちょっと長めに成ったか?
EX1のカードはデッキに多くて20枚程度。出来るなら15枚以下に抑えたい。
宙のEX1ではVer.1から
・オボロ
・那須宗一
がまずは手堅く3〜4枚入り、その後のスロットをVer.1のカードでは
・京堂扇奈
・斬真狼牙
・柏木千鶴
・柏木耕一
・加賀元子
・山本悪司
辺りから選んで入れているのが現状。
ここにVer.2からは
・ルミラ
・オクタヴィア
・向坂環
・坂神蝉丸
あたりも含めて検討するように成ると思われますな。
マジックでもLFでもそうだけど、環境の変化は楽しみでも怖くもありますね。
で、他の話題。
名古屋行きは諦め。
理由1:財政的都合
理由2:時間的都合
以上。
1の方は工面できる可能性有っても、2の方は無理だからなぁ。
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